射水市議会 2021-12-07 12月07日-01号
芸術・文化の継承と創造につきましては、去る10月24日に沖塚原東B遺跡の現地説明会を開催し、県内外から多くの参加者に、市内で初出土となる鎌倉時代の呪符木簡をはじめ、屋敷地を区画する溝や掘立柱建物・井戸などの遺構を実際に見学いただき、埋蔵文化財に対する興味や関心を深めていただきました。
芸術・文化の継承と創造につきましては、去る10月24日に沖塚原東B遺跡の現地説明会を開催し、県内外から多くの参加者に、市内で初出土となる鎌倉時代の呪符木簡をはじめ、屋敷地を区画する溝や掘立柱建物・井戸などの遺構を実際に見学いただき、埋蔵文化財に対する興味や関心を深めていただきました。
また、通学路で危険な踏切道として安全対策が急がれていました小島踏切道におきましても、法律の改正を受けて、危険箇所として国による危険踏切道に指定され、今年10月6日に地元自治会長さん立ち会いのもと、市、県、鉄道会社の関係団体と現地説明会を行い、今後の対応などについて話し合うことができました。こうしたことについては、政権与党であります自民・公明の連携があったことは言うまでもありません。
公募開始後は、11月9日に事業者説明会及び現地説明会を開催し、その後、事業者からの質疑に対する回答を行い、その内容を市ホームページで公表しております。 今後は、来年1月中旬に本公募への参加表明を受け付け、2月には事業提案書等の応募書類を提出していただき、その提案について有識者等による事業者選定委員会での審査を経て、3月には優先交渉権者を決定することとしております。
5月1日に公表をし、現地説明会を経て、今月6日に事業者との対話を終えたところでございます。 地区との協議の中で、調査の対象範囲を体育館とグラウンドを除いた校舎と校舎敷地に限定してほしい、それから、施設は貸し付けをすることを基本条件としてこの協議を行いましたところ、対話には市内外から5つの事業者にご参加いただき、貴重なご意見をお聞きすることができました。
7月1日に地元の7つの自治会合同の現地説明会が開催されました。そこで、騒音や異臭、水質汚染等について質疑応答があったと聞きました。 私は、ペレット製造工場はチップ製造工場と同じようなものではないかと思いまして、チップ製造工場で聞き取り調査をさせていただきました。
県西部6市においては、「1人1乗車運動」や「1人1客運動」などに取り組むほか、民間事業者による新高岡駅から各観光地への直通バス開設、観光協会による旅行関係者向け現地説明会の開催等の積極的な取組の結果、観光客入込数は着実に増加している。 また、本市内に進出した企業が、その理由の一つに「首都圏からのアクセス向上」を挙げるなど、北陸新幹線開業は本市経済にも好影響をもたらしている。
小杉庁舎跡地の利活用については、本年3月、公募型プロポーザル方式による事業者募集開始公告を行い、4月の現地説明会、質疑書の受け付けを行い、6月27日から7月6日までに応募書類の受け付けを行うと承知しております。応募者には十分な期間が用意されており、多数の応募があることを期待しております。
射水市へ足を運んでいただく取り組みとして、観光協会ではJRなど旅行関係者、外国人旅行関係者などを対象とした射水市での現地説明会を実施し、観光散策等に活用してもらう取り組みを行っております。また、民間事業者ではバス会社とタイアップし、カニの詰め放題などの企画を実施するほか、地元特産のマスのすしを使ったギネス、すしを握り、実際に食せるすし塾などを実施し、さまざまな話題づくりに取り組んでいます。
特に高岡城跡につきましては、調査の進捗状況に応じて3回の現地説明会と2回の講演会、1回のパネル展示等の企画展を開催したところでございます。
先月8月7日には高岡城跡発掘調査現地説明会が行われました。私も見学をさせていただきましたが、猛暑の中多くの人たちが見学に訪れており、その関心の高さがうかがわれました。今回検出された礎石遺構には前田利長居城期の御殿のものとの可能性も示され、公開された遺構そのものも担当の方の説明も大変興味深いもので楽しめるものでありました。
とみ里団地のPR方法としては、現地説明会をはじめ、市広報や市ホームページへの掲載、新聞の折り込みチラシやNICE TVなどのPR活動に加え、新川地区管内の賃貸住宅等へのチラシ配布やハウスメーカー、宅建業者への訪問活動を行い、販売促進に努めているところでございます。 とみ里団地は豊かな自然に恵まれた地域であり、団地内には保育園や公園もあり、大変子育てしやすい環境となっております。
今後も引き続き、現地説明会、市広報、ホームページ、新聞折り込みチラシや新川地区の宅建業者への訪問など、継続的な販売活動を行い、早期売却に努めてまいりたいと考えております。
ちなみに、今、4月1日からの営業をきちっとした形で推進したいところもありまして、現在、立山町に活動拠点を有します11事業者の方に、新年度からの指定管理者に応募しないかということで案内を送っておりますけれども、これまでに問い合わせとか現地説明会には複数の事業所の参加がございました。しかしながら、現在、10日で締め切ったわけでございますけれども、最終的には1事業者の応募でございました。
これについては、来年4月1日から平成24年3月31日までの期間として公募を行い、6月4日に現地説明会を実施した。 7月18日までに公募期限を設け、同月24日の指定管理者候補者選定委員会において決定をした。指定管理料についてはゼロという意向を受けているが、今後細部にわたって話し合いのうえ契約を行いたい。
また、来月27日には、現地説明会の開催やパネル展示などを予定しております。 いよいよ、あと10日余りで新年度となります。市政の大きな課題でありました市民病院の問題については、1つの大きな峠を越えましたが、20年度、21年度と、過去の氷見市の借入金の返済のピークを迎えることになり、財政運営が最も厳しい時期を迎えることになります。
今後の企業誘致の取り組みにつきましては、本年度から本格的に中京圏での企業誘致活動をスタートしたところでございまして、また、東海北陸自動車道が全線開通することによりまして、小矢部市と中京圏は距離的・時間的にも大変近くなることから、今後も中京圏の企業、経済団体を対象に交流交歓会、あるいは現地説明会、そして、ご参加いただきました企業への訪問など効果的な誘致活動を展開していきたいと考えております。
8月上旬に発掘調査の現地説明会があり、御廟について、地上に見えている部分が基礎石であると漠然と思っておりましたけれども、その下に基礎石を伴う入念な地業が行われていることは私には新鮮な発見でした。まだまだそのほかに多くの発見があったと思いますけれども、1点目に、発掘調査によって歴史的な価値の解明にどのような成果があったのかお伺いをいたします。
8月4日には、発掘調査の途中経過を見ていただくことを目的に現地説明会を実施いたしましたところ、異例とも言える250名を超える見学者の方々に来場いただくことができました。 また、この9月2日日曜日には、これは例年のことでございますが、9月13日の前田利長公の顕彰祭に向けて、地元自治会や隣接する小中学校をはじめとする多くの市民の方々により清掃活動が実施されたところでございます。
また、昨年7月には、現地説明会を開催し、県内外から200人余の方に参加をいただき、11月には博物館横に石垣材を野外展示したところであります。3月19日からは、市役所1階多目的コーナーなどで開催する「2006発掘速報展」に出土資料の展示を行い、広く市民に成果を見ていただくこととしております。
埋蔵文化財については、小出城跡の発掘調査、富山城跡の試掘確認調査などを実施するとともに、市民を対象とした現地説明会や発掘速報展など文化財普及活動を進めてまいります。 文化財保護活動については、王塚・千坊山遺跡群の国史跡指定を記念して、講演会や遺跡の見学会など地域に密着したイベントを開催いたします。